老後を意識し始めたとき、そんな不安がよぎりますよね。
今回は、不動産屋に相談する前に、家族で整理しておきたいポイントをまとめました。
将来「家をどうするか」を考え始めるきっかけ

将来「家をどうするか」を考え始めるきっかけ
「将来、家はどうする?」「老後にこの家どうする?」と考え始める瞬間は、人それぞれですが、多くの場合、子どもが独立し、家が広く感じるようになったり、階段や段差が負担になってきたりした時に、考え始めるのではないでしょうか。
不動産屋に相談する前に、家族で話しておくべき理由

不動産の相談というと、「売却の話を進めたり」「査定をしてもらう」「価格を決める」といったことをを思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし実際には、家族内で次の点が共有できていないまま相談に来られるケースが少なくありません。
親は売るつもりだが、子どもは残したいと思っている
誰が将来住むのか決まっていない
そもそも家族内で不動産の話を共有できていない
① 将来、その家に住む予定はあるのか
最初に整理したいのは、「今後、その家に住む人がいるのかどうか」です。
親が住み続ける予定か
子どもが戻る可能性はあるのか
将来的に誰も住まなくなるのか
将来住む人がいない場合、家は自然と「管理が必要な資産」に変わっていきます。住まない期間が長くなるほど、管理の手間や負担は大きくなります。
② 老後の暮らしに、その家は合っているか
老後の住まいを考える際は、「思い出」だけでなく、暮らしやすさも重要です。
階段の上り下りは今後も問題ないか
病院や買い物への距離はどうか
一人暮らしになった場合の不安はないか
③ 老後に家を売って賃貸に住むという考え方
近年増えているのが、老後に家を売却し、賃貸住宅へ住み替えるという選択です。老後に家を売って賃貸に住むことで、「固定資産税や修繕費の負担がなくなる」「管理の心配が減る」「生活スタイルに合わせて住み替えやすくなる」といったメリットがあります。
一方で、家賃を払い続ける必要がある、長年住んだ家を手放す寂しさといった側面もあるため、家族で価値観を共有しておくことが欠かせません。
④ 家の名義や相続の状況を把握しているか
将来の家の話では、必ず確認しておきたいのが名義と相続です。
現在の名義は誰になっているのか
共有名義になっていないか
相続が発生した場合、どうなるのか
⑤ いつ頃までに方向性を決めたいか
家の問題は、「まだ大丈夫」と思っているうちに先延ばしになりがちです。しかし、そうしている間にも、建物の老朽化や管理負担は、時間とともに進行します。「〇年後くらいまでには方向性を決めたい」この目安を家族で共有するだけでも、行動は変わります。
売れない家買取センターが考える相談のあり方
私たちは、売ることを前提にした相談だけが正解だとは考えていません。
「将来どうするか迷っている」「家族で話したが整理できない」「売却以外の選択肢も含めて考えたい」
こうした段階での相談こそ、本来の不動産相談だと考えています。査定や売却のご相談をいただいても、無理な営業は一切行いません。
「将来どうするか迷っている」「家族で話したが整理できない」などなど、売れない家買取センターへご相談ください。
「古い家でも大丈夫?」といったご相談も、どうぞ安心してお任せください。
姫路の不動産売却・買取は「売れない家買取センター」へ
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