相続した実家、どうしていますか？
「住む予定もなく、実家がそのままになっている…」「残置物があるし、古い家は買取してもらえないかも…」
そんなお悩みをお持ちの方に、今回は姫路市で相続された築40年の実家を買取させていただいた事例をご紹介します。
50代男性から「姫路市にある築40年の相続した実家を手放したいので、買取してほしい」とご相談をいただきました。
お客様（50代男性）は老後の生活を見据えて、すでにマンションへ住み替えがお済みで、実家を買取してもらうことで老後の資金に繋げたいとお考えでした。
※写真はイメージです。
実際に実家の状況を確認させていただいたところ、70坪ある築40年の戸建住宅でした。
室内の状態は、雨漏りがあったり老朽化で床が柔らかくなっている部分もあり、大きな家具家電の残置物が残った状態でした。
売れない家買取センターのスタッフが、“現状のまま”で買取査定を行い、そのままの状態で実家を買い取らせていただきました。
※写真はイメージです。
「片付けや修繕をしないと売れないと思っていたので、本当に助かりました。家の状態を見て“そのままで大丈夫です”と言ってもらえた時はホッとしました。おかげで気持ちよく実家を手放せました。」
同じようなお悩みを抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。
築年数が経過した家や相続した実家でも、現状のまま買取できる可能性は十分にあります。
「売れない家買取センター」では、残置物があってもそのまま買取が可能な場合も多々あります。（要相談が必要です。）
加古川市・姫路市・高砂市など兵庫県全域で、相続した実家・築年数が経過した家の買取を行っています。
加古川市・姫路市・高砂市など兵庫県全域で買取対応
「どうせ無理だろう…」
「こんな家でも大丈夫かな？」
と思う家こそ、ぜひ一度ご相談ください。
実際に買取させていただいた事例が多数あります。
状態が悪くても、まずは“お話をうかがい、状態を確認してから”ご提案いたしますのでご安心ください。
