《姫路市の空き家解体の補助金とは?》老朽空家対策補助金交付制度の対象条件も

2026/05/19 20:00 - By 売れない家買取センター管理人

空き家を所有していると、「解体したいけど費用が高い…」と悩む方も多いのではないでしょうか。

姫路市では、老朽化した空き家の解体に対して補助を受けられる「姫路市老朽空家対策補助金交付制度」があります。今年(令和8年)の4月からの補助金申請受付が始まっています。


今回は、姫路市老朽空家対策補助金交付制度について、対象となる条件や補助内容、注意点などをわかりやすく紹介します。

姫路市の空き家解体で
補助金の対象になるケースとは? 

姫路市では一定の条件を満たした空き家について、解体費用の一部に補助を受けられる場合があります。以下で詳しく見てみましょう。

姫路市老朽空家対策補助金交付制度とは?

姫路市の老朽空家対策補助金交付制度とは、姫路市内にある老朽化した空き家のうち、市の基準で危険性があると認められる建物について、解体・除却費用の一部を補助する制度です。

 

対象となるのは、単純に古い家や使っていない家全てというわけではなく、老朽化や破損の程度、周辺への危険性などをもとに判断されます。そのため、空き家であればすべて対象になるわけではありません。

 

建物の状態や権利関係、申請者などについて一定の条件があります。⬇︎

  • 姫路市内にあり、おおむね1年以上使用されていない空き家であること

  • 主に居住用として使用されていた一戸建て住宅などであること

  • 老朽化や破損が進み、市の基準で補助対象となり得る建物であること

  • 老朽化により、敷地周辺へ危険を及ぼすおそれが著しいと認められること

  • 抵当権など、所有権以外の権利が設定されていないこと

  • 解体について関係者の同意を得ていること

  • 暴力団員等に該当しないこと

  • 建替え型の場合は、跡地に新築住宅などを建築予定であること

姫路市老朽空家対策補助金交付制度の
対象者と金額について

補助対象者について

次のいずれかに該当する方が、補助対象者となります。

  • 老朽化した空き家の所有者等(相続人)

  • 老朽化した空き家の存する土地の所有者等(相続人)

  • 老朽化した空き家の存する地域の自治会

  • 上記と同等の権原を有すると認めるもの

自治会以外の法人等は対象外です。

補助金額について

補助金額は、申請者の区分によって異なります。

自治会型の場合

自治会が申請する場合は、補助対象工事費として市長が認める額の2分の1に相当する額で、上限は1件につき100万円とされる。

個人型の場合

空き家の所有者や相続人などが申請する場合は、補助対象工事費として市長が認める額の3分の1に相当する額で、1件につき上限50万円とされる。

制度内容や補助金額、受付状況などは変更される場合もありますので、詳細は姫路市の最新情報をご確認ください。【姫路市公式サイトで情報を見る】

まとめ|姫路市で空き家を
解体するときの補助金

姫路市では、老朽化した空き家への対策として、「姫路市老朽空家対策補助金交付制度」が設けられています。

一定の条件を満たした場合、空き家の解体費用の一部について補助を受けられる可能性がありますが、細かい条件もあるため、詳しく知りたい方は市役所へ事前に確認しておくこともおすすめです。

また、工事を始めてからでは申請できない場合もあるため、空き家の解体を考え始めた段階で確認しておきましょう。

空き家の解体や売却で迷ったときは…

空き家を所有している、または相続した方で、「解体したほうがいいのか迷っている…」「古い家をそのまま売却できるのか知りたい…」「荷物そのままでも買取相談できるのか知りたい…」このようなお悩みをお持ちの方も多いかと思います。


建物の状態によっては、解体せずにそのまま売却や買取の相談ができるケースもあります。売れない家買取センターでは、

相続した空き家

古家

荒れている空き家

使っていない土地

などのご相談も承っており、状況に合わせたご提案を行っております。
姫路市・西播磨周辺で、空き家に関してお悩みの方は、お気軽にご相談ください。状況に合わせて、解体・売却・買取なども含めてご提案いたします。

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