《姫路市香寺町の農地を買取》親の農業引退で、家もまとめて売却した事例  

2026/08/15 14:30 - 投稿者: 売れない家買取センター管理人

「もう、畑はできんかな。」姫路市香寺町で、長年農地を耕してきた90歳のお父さま。


少し前まで、畑に出ることが日課でした。暑い日も寒い日も、土を触り、作物の様子を見る。大変ではあっても、それが苦ではなかったそうです。


けれど最近は体調を崩すことが増え、息子さん夫婦から、施設への入居を勧められるようになりました。


今回、売れない家買取センターへご相談いただいたのも、息子さん夫婦です。  

「父には無理をしてほしくない。けれど、長年大切にしてきた農地を簡単に手放していいのだろうか。」そんな思いを抱えながら、ご家族で農地と家の今後を話し合っておられました。


息子さん夫婦としても、本当は農業をやめてほしいわけではありません。ただ、「もし農地で父が倒れたらどうしよう…」「父が一人暮らしをこのまま続けても大丈夫だろうか…」そんな心配が少しずつ大きくなっていました。  

姫路市香寺町の農地と家を手放すきっかけ

お父さまにとって、農地は単なる土地ではありませんでした。長い間、自分の手で耕してきた場所です。


体が元気なら、まだ続けたかった。だから農業をやめる決断は、簡単ではありませんでした。


それでも、「息子らに、この先ずっと世話をかけるわけにもいかん。」そう考え、農地を手放すことを決められました。


さらに農地の近くには、お父さまが一人で暮らしていた小さな家もありました。施設に入れば、この家にも住む人はいません。


今度は息子さん夫婦が、「畑も家も、自分たちがずっと管理していけるだろうか」と悩むことになりました。

愛着のある農地と家、どう売却する?

ご家族で何度も話し合いをされた上で、売れない家買取センターにご相談していただきました。ご希望は、

  • 農地には、整地などできるだけ費用をかけたくない

  • 家の中も大がかりな片付けはしたくない

  • 思い出のある物だけは持って帰りたい

  • 家と農地をまとめて相談したい

  • 条件にも納得してから決めたい

というものでした。


現地を確認し、農地と家をそれぞれ査定。家の中も、したい物だけを選んでいただき、残った荷物も含めて対応させていただきました。


査定内容や条件をご家族で確認していただき、ご納得いただいたうえで、今回の買取となりました。

思い出はそのまま、  農地や家を手放す

長く守ってきた農地や家ほど、簡単に手放すことを決められません。


「親が頑張ってきた場所だから」「もう少し置いておいた方がいいのでは」そう迷うのは自然なことだと思います。


ただ、家や土地を残すことだけが、親の思いを大切にする方法とは限りません。


家族に大きな負担を残さないことも、ひとつの整理の形です。


姫路市香寺町をはじめ、姫路市周辺で、親御さんが使わなくなる農地や家について悩んでいる方は、まだ売却を決めていない段階でも構いません。


まずは、ご家族の気持ちも含めて「これからどうするか」を整理するところからご相談ください。

農地だけ、家だけではなく、まとめてご相談いただくことも可能です!
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※農地の売買は、土地の状況や地目、利用状況、農地法上の手続きなどによって条件が異なります。必要に応じて農業委員会や行政書士などの専門家への確認が必要になる場合があります。

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