
明けましておめでとうございます。新年を迎え、「家を売るタイミングっていつがいいんだろう…?」そんなふうに思う方もいると思います。この記事では、家を売るタイミングはいつがいいのか、売っていいか迷ったときの判断基準をわかりやすく解説します。
今は家を売るタイミング?
空き家
築年数が経過した家
立地条件が厳しい家
※不動産価格指数とは:家や土地の価格が、全体として上がっているか下がっているかを示す指標です。国(国土交通省)が、実際の不動産取引データをもとに作っています。不動産価格指数は市場全体の動きを見るためのものです。
春前(2〜3月)
秋口(9〜10月)
この時期は購入検討者が増えやすく、売却活動が動きやすい傾向があります。ただし重要なのは、売り出す時期よりも「準備を始める時期」です。査定や相談は、売り出しの1〜2か月前から始めると余裕を持って進められます。今のような新年の時期は、春に向けて動き出すための見極めを始めるのに適したタイミングと言えるでしょう。
新年を迎えて、家をどうするか考え始めた
空き家の管理や税金が負担に感じてきた
相続や老後のことが現実的になってきた
家を売るか迷った時の判断基準
次の5つのうち、1つでも当てはまる場合は、家の売却を考え始めてもよいタイミングと言えます。「まだ迷っている」「売ると決めていない」段階でも大丈夫です。まずは、今の状況に当てはまるものがあるかを確認してみてください。

◆ 目安となる築年数
戸建て:築30年以上
マンション:築25年以上

◆ 負担になる可能性があること
固定資産税の支払い
草刈り・修繕などの管理
近隣トラブルにつながる

◆ トラブルになる可能性がある項目
名義変更だけして放置
家族で話が進まない
将来使うかも…と決断できない

◆確認しておきたいこと
周辺で売り物件が増えていないか
同じような条件の家がどれくらいで売れているか
空き家・築古でも動きがあるエリアか
家を売るタイミングは状況を見極めよう
売却を考え始めるきっかけは、新年を迎えたことや、将来の不安など、気持ちの変化であることがほとんどです。また、今回紹介した判断基準のうち、1つでも当てはまれば、売却を考え始めてもよいタイミングと言えます。売ると決めていなくても、まずは状況を整理することが大切です。自分の状況を見極めて、家を売却する際の参考になればと思います。