《姫路の買取事例》一人で相続した古い実家|片付け・修理前に相談したケース

2026/07/18 10:00 - By 売れない家買取センター管理人

「親の家を相続したけれど、これからどうすればよいのか。誰も住む予定がないし、雨漏りや床の傷みもある。家具や家電も残っている。こんな状態でも手放すことはできるのだろうか。」


このような状況では、修理や片付けをどこまで済ませてから相談すべきか、迷う方は多いです。姫路市内で、築45年の実家を単独で相続した方の事例をご紹介します。

突然、一人で実家を相続することに  

ご相談者様は姫路市から離れた地域に住んでおり、親御さんが亡くなったことで、築45年の実家を相続することになりました。


相続関係を確認したところ、ご相談者様が単独で相続し、実家の相続登記はすでに済ませていました。しかし、名義の手続きが終わっても、古い実家を今後どうするかという問題は残ります。

ご自身やご家族が姫路の実家へ戻って住む予定はなく、家の中を確認することも、片付けや売却について考えることも、ご相談者様が一人で進めなければなりませんでした。土地は約80坪ありましたが、家が古いうえ、遠方から何度も通うことも難しく、「この状態で買い取ってもらえるのだろうか」と悩まれ、ご相談いただきました。

床の傷みや雨漏りがある実家  

現地を確認すると、床には歩いたときにきしむほど傷んでいる部分があり、雨漏りも見られました。長い間、親御さんが暮らしてきた家でも、相続したご相談者様にとっては、どこを直せばよいのか、修理にいくらかかるのか分かりません。


遠方に住みながら修理業者を探し、現地で作業に立ち会うことも大きな負担です。ご相談者様も、修理してから売るべきか、そのまま相談してよいのか迷われていました。

家具家電も親御さんが使っていたまま

家の中には、大型の家具や家電、日用品などが、親御さんが暮らしていた頃の状態で残っていました。一人で必要な物を確認し、残す物と処分する物を分けるだけでも時間がかかります。親御さんの思い出が残る物を整理することは、気持ちの面でも大きな負担になります。


大型家具の運び出しや家電の処分には費用も必要なため、すぐに片付けられる状態ではありませんでした。

片付けや修理を
始める前の状態で買取を提案

今回の買取査定では、床の傷みや雨漏り、室内に残っていた家具や家電も含めて、家と土地の状態を確認しました。その結果、ご相談者様が先に片付けや修理を行うことなく、今の状態のままで買い取ることになりました。


写真や思い出の品など、手元に残したい物だけを確認していただき、不要な家具や家電については、買取条件に含めて引き取る形で進めました。これにより、ご相談者様が遠方から何度も姫路へ通って片付けたり、修理業者を探したりする負担を抑えることができました。


なお、残っている物の種類や量、建物と土地の状態によって、買取条件は異なります。貴重品や写真、重要書類など、手元に残したい物は事前の確認が必要です。

同じような状態の実家について相談できます  

雨漏りや床の傷みがある場合、家具・家電が残っている場合も、片付けや修理を始める前にご相談ください。手放すことを決めていない段階でも、現在の状態で査定できるか、どのような準備が必要かを確認できます。

片付け前の実家の相談【無料】

相続した古い実家も
状態を見て買取を判断  

今回の姫路市の事例では、築45年で床の傷みや雨漏りがあり、家具や家電が残っている実家を、そのままの状態で買い取りました。

相続した家を手放す方法には、不動産会社が買主を探す仲介と、不動産会社が直接買い取る買取があります。また、建物を残したまま売るか、解体して土地として売るかについても、建物や土地の状態、費用、売却方法などを踏まえて検討する必要があります。

遠方に住んでいる、一人で片付けるのが難しい、修理や解体に先に費用をかけたくないという場合は、今の状態で査定を受けてから、手放し方を決めることもできます。

古い家を相続した場合でも、相談前に片付けや修理を済ませておく必要があるとは限りません。まずは現在の状態を確認し、どのような方法が考えられるか整理することから始めてみましょう。

買取の流れ(仲介との違い)
これまでの買取事例を見る

相続した古い家の買取に関する質問  

Q1.  相続した古い家でも買い取ってもらえますか?  
A.  家と土地の状態、所在地、権利関係などを確認したうえで判断します。
Q2.  雨漏りや床の傷みがあっても買取査定を相談できますか? 
A.  雨漏りや床の傷みがある家も、そのままでご相談いただけます。傷んでいる箇所を含めて現地を確認し、買取可否や条件をご案内します。修理を先に済ませる必要はありません。
Q3.  家具や家電が残ったままでも相談できますか?  
A.  家具や家電が残っている状態でもご相談いただけます。残したまま引き渡せる物と、事前に持ち出す必要がある物を、種類や量を見ながら整理します。
Q4.  遠方に住んでいても相談できますか? 
A.  遠方にお住まいの方も、姫路市・たつの市・西播磨周辺にある家や土地についてご相談いただけます。現地へ何度も通うことが難しい場合は、その事情も含めて進め方を確認します。
Q5.  相続登記が終わった後は、何から始めればよいですか? 
A.  まずは、実家の所在地、鍵の保管状況、分かっている建物の傷み、家具や家電が残っているかなどを、分かる範囲で整理します。片付けや修理を始める前に査定を受けることで、仲介で売却する方法、現状のまま買取を検討する方法、解体後に土地として売却する方法などを比較できます。適した方法は物件の状態や権利関係によって異なるため、個別の確認が必要です。
Q6.  手放すか決めていなくても相談できますか?  
A.  手放すか決めていない段階でもご相談いただけます。現在の状態、査定内容、必要となる準備などを確認したうえで、ご自身やご家族で今後の方針をご検討ください。

相続した古い実家は
片付けを始める前にご相談ください  

親御さんがお亡くなりになり、急に実家を相続することになったときは、何から始めればよいか分からなくても無理はありません。特に遠方にお住まいの場合、家の状態確認、片付け、修理業者の手配などを一人で進めることは、大きな負担になります。

姫路市・たつの市・西播磨周辺に、雨漏りや床の傷みがある実家、家具や家電が残っている家をお持ちの方は、現在の状態のままご相談ください。家と土地の状態、相続手続きの進み具合、現地へ通える回数などを確認し、買取の可否や、仲介を含む他の手放し方を整理してご説明します。

相続した実家のことを相談する

お電話では「姫路市の実家を相続した」などとお伝えいただくとスムーズです。築年数や室内に残っている物が詳しく分からない場合も、分かる範囲からご相談いただけます。

以下の査定フォームからご相談も可能です。お悩みの方は、お気軽にご利用ください。

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