
家を売却したいけど、家具や家電、衣類、食器などが大量に残っていて、「全部片付けてからでないと売れないのでは?」と困っていませんか?
結論からいうと、家の中に荷物が残っていても、査定を受けて売却できる場合があります。
ただし、引き渡し時まで荷物を残せるかどうかは、売却方法や契約条件、残っている物の種類や量によって異なります。
家の中の物がそのままでも家は売れる?
家の中に家具や家電などが残っていても、売却できる場合があります。
全部片付けてからでないと、不動産会社に相談できないわけではありません。
たとえば、タンスやベッド、食器、本、古い家電などが大量に残っていても、まずはその状態で家を見てもらい、売却できるか相談することができます。
実際に売却することになった場合は、残っている荷物をそのままにして売れるのか、売主側で処分する必要があるのかを確認します。
そのため、先に全部片付けるのではなく、まず家の売却について不動産会社に相談し、そのあと必要な片付けを決めるという進め方もできます。
物や家具・家電の処分費用はどのくらい?
家に残っている家具や家電、衣類、紙類、生活用品などの処分費用は、物の量や作業内容によって大きく異なります。
特に、各部屋や押入れまで荷物が多く残っている場合や、仕分け・分別に時間がかかる場合は、基本料金より費用が大きくなる可能性があります。
| 家の中の状態 | 公開料金・作業事例からみた費用の目安 |
|---|---|
| 荷物が比較的少なく、家具・家電などが中心 | 1万〜数万円台の事例あり |
| 一軒家で家具・家電・生活用品が各部屋に残っている | 15万〜25万円前後〜 |
| 収納まで荷物が多く、仕分け・搬出作業が増える | 20万〜30万円以上になる場合あり |
| 大量の荷物があり、長時間・複数人での作業が必要 | 50万円を大きく超える事例もあり |
スライドできます▶︎▶︎
荷物の量
大型家具の数
家電の種類
分別の状況
搬出経路
トラックを家の近くまで入れられるか

そのため、家の中に物が多く残っている場合は、間取りだけでなく「どれくらい物があるか」「どれくらい手間がかかるか」まで見てもらって見積もることが大切です。
また、テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機などは、家電リサイクル法に沿った処理が必要です。
家具や生活用品などを処分する場合は、自治体のごみ出しルールや、依頼する事業者が適正に収集・運搬できる事業者かどうかも確認しましょう。
物を処分する前に売却方法を確認
家の中に物が多いと、最初に片付けや処分を業者へ依頼しようと考えるかもしれません。しかし、売却予定の家であれば、先にすべて片付けるのではなく、次の順番で進める方法もあります。
荷物が残った状態で査定を相談する
売却方法を確認する
必要な片付けの範囲を確認する
必要に応じて処分費用の見積もりを取る
先にすべて処分してしまうよりも、売却方法を確認してから片付けたほうが、時間や費用を抑えられる場合があります。
家の中に物があっても売却相談できる
家の中に物が残っているからといって、査定を受ける前にすべて片付けなければならないとは限りません。
「この量を全部処分する必要があるのか」「片付けに費用をかけてから売るべきなのか」と迷っている段階でもご相談いただけます。
売れない家買取センターでは、姫路市・たつの市・西播磨の、家具や家電などが残った家についても、現在の状態を確認したうえで売却方法をご案内します。