
「相続が気になり始めた。でも、自分の場合はどうすればいいんだろう」そんな悩みを持っていませんか?
相続は、家庭によって状況が違います。親自身が考えているのか。子どもが考えているのか。兄弟姉妹のこと、実家や土地のこと。何を考えておけばいいのかも、それぞれの家庭によって変わります。
2020年に報道された事例では、姫路市内の空き家で、相続人が93人にまで増えていたことがニュースになりました。相続や登記の手続きが整理されないまま世代交代が重なると、家や土地の権利関係が複雑になってしまうことがあります。
姫路で相続|自分の場合は何を相談する?

親が元気なうちに何を話しておく?
子どもに引き継ぐ準備をどうしておく?
実家を相続したらどうする?
誰が家や土地を引き継ぐ?
など、考えることはいくつもあります。すべてを事細かく知る必要はありません。まずは、自分が今どういう状況なのかを整理することから始めてみてください。

親は元気か
兄弟姉妹は何人いるか
実家や土地はあるか
将来その家に住む人はいるか
すでに実家が空き家になっているか
家族で相続について話したことがあるか
そのうえで、「3人兄弟の場合、実家はどう考える?」「すでに実家が空き家になっている場合は?」などと、自分の状況に合わせて考えていくと、必要なことが見えやすくなり相談したいこともはっきりしてくると思います。

このくらい書き出してみると、「何を相談したいのか」も少しずつ見えてきます。
うまく説明できるか不安な場合でも、箇条書きに書き出した紙をそのまま見せるだけでも、状況は十分伝わります。
例えば、「兄弟3人とも実家に住む予定がありません。親が元気なうちに、実家をどうするか話しておきたいのですが、何から考えればいいですか?」といったように、自分の状況を具体的に伝えやすくなります。
相続相談の一例|考えられる選択肢

兄弟姉妹の誰か1人が実家を相続する
兄弟姉妹で共有して相続する
相続したあとに実家を売却する
すぐには売らず、しばらく空き家として管理する
実家だけでなく、畑などほかの土地も含めて分け方を考える
相続の内容によっては、ここで挙げたものとは違う選択肢が考えられることもあります。そのため、一概に「これが一番いい」とは言えません。
自分はどうしたいのか、家族はどう考えているのか。それぞれの希望を確認しながら、自分たちの家庭に合った進め方を考えていくことが大切です。
相続について「自分の場合」を考えて相談してみませんか?
相続は、家庭によって状況も考えることも違います。
実家や土地のこと、兄弟姉妹のこと、親御さんの希望など、自分の家庭に当てはめてみると、「何を考えればいいのか」「どんな選択肢があるのか」が少しずつ見えてきます。
まだ実家を売るのか、誰かが引き継ぐのか、何も決まっていなくても大丈夫です。まずは、今の家族の状況や気になっていることを整理し、相談することから始めていてはいかがでしょうか。
姫路で「相続まるわかり講座」を開催します!
今回の相続まるわかり講座では、「相続は何から考える?」「実家はどうする?」「家族信託やエンディングノートは必要?」といったテーマを取り上げながら、相続の基本を分かりやすくお話しします。相続の基本を分かりやすくお話しします。
セミナー後には個別相談の時間もありますので、「自分の場合はどう考えればいい?」「この状況なら、どんな選択肢がある?」といった疑問も、ぜひ聞いてみてください。
9月5日に姫路で開催する相続セミナーが、「自分の場合はどうする?」を整理するきっかけになればと思います。
