
家を売り出してしばらく経つのに、価格を見直したり内覧に備えて片付けたりしても、なかなか売却につながらない。
そんな状態が続くと、「風水やスピリチュアルな原因も関係しているのでは?」と気になることがあるかもしれません。
風水や家相では、方角や間取り、日当たり、風通しなどを気にする考え方があります。
※家相(かそう)とは、家や土地の方位・間取り・配置から、運気の吉凶や暮らしやすさを判断する日本独自の考え方です。
家が売れないとき、風水や家相で気にされること
風水や家相では、玄関や水回りの位置、方角、間取りなどを気にする考え方があります。たとえば、次のような点です。
鬼門(北東)・裏鬼門(南西)とされる方角に玄関や水回りがある
玄関から窓や勝手口まで一直線につながっている
日当たりや風通しがよくない
家や土地の形が整っていない

こうした点を気にする方もいますが、当てはまるからといって、それだけで家が売れないと判断することはできません。方角や土地の形、間取りなどは簡単に変えられないため、まずは今の状態でできることから確認してみましょう。
家が売れないとき、風水的にできる対策
家が売れないとき、上記の風水に当てはまっていたとしても、間取りや水回りの位置まで変えるとなると、大掛かりな工事になり、費用もかかります。そのため、まずは負担の少ない以下の範囲から整えてみましょう。
□ 玄関や水回りを掃除する
□ 荷物を整理して動線を確保する
□ 換気して空気を入れ替える
□ 暗い場所は照明を見直す

こうした対応は、風水を気にする場合に取り入れやすいだけでなく、内覧時の印象を整えるうえでも役立ちます。変えにくい条件まで無理に直そうとするより、まずはできる範囲を整えたうえで、今の状態でどのような売り方ができるかを考えてみましょう。
風水以外に確認したい「家が売れない原因」
風水が気になっていても、実際に家が売れない理由は、価格や建物の状態、販売方法などにある場合もあります。
まずは、問い合わせ・内覧・価格・建物状態・販売方法を確認してみましょう。
風水も参考にしながら、売れない理由を整理してみる
購入希望者の中には、方角や間取り、家相を気にする方もいます。そのため、風水や家相が購入時の判断材料の一つになる場合はあります。
ただし、それだけが原因で家が売れないと判断することはできません。売出価格や問い合わせ数、内覧状況、建物の状態、販売方法など、実際の売却条件とあわせて考えることが大切です。

姫路市周辺で、風水が原因なのか、それとも価格や建物の状態、売り方に原因があるのか分からない場合は、弊社にご相談ください。
現在の販売状況を整理しながら、このまま仲介を続けるか、売り方を見直すか、買取など別の方法を検討するか、選択肢を一緒に整理します。